デロイトトーマツコンサルティングの福利厚生や休暇の制度を解説【出身者執筆】

デロイトトーマツコンサルティングの福利厚生を解説

デロイトトーマツコンサルティングに転職したいけど、福利厚生ってちゃんとしてるの?激務なイメージもあるし不安・・・

こんな疑問に答える記事です。

実際にデロイトトーマツコンサルティングで4年間働いた筆者が、デロイトの福利厚生や、休暇の仕組みについて解説します。

結論から言うと、福利厚生は充実していませんが、休暇はわりとしっかり取れます。デロイト志望の方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。

監修者

花月 諒
81コンサルティング株式会社 代表取締役
経済産業大臣登録 中小企業診断士

81コンサルティング株式会社代表取締役。一橋大学経済学部卒業。
大学卒業後、鉄道会社での勤務を経て、デロイトトーマツコンサルティング合同会社に入社。小売業のクライアントを中心に、BPR、組織再編、新規事業立案などのコンサルティングに従事。2022年6月に81コンサルティング株式会社を創業。

※本記事の情報は2022年12月時点のものです。最新の情報は転職エージェントにご確認ください。

【デロイト出身者執筆】BIG4コンサルへの転職におすすめのエージェント3選

もくじ

デロイトトーマツコンサルティングの福利厚生

主な福利厚生をまとめると以下の通りです。

住宅補助なし
財産形成なし
健康/医療補助あり(カフェテリアポイント)
慶弔金あり
育児/介護補助あり
自己啓発補助あり

それぞれ解説します。

住宅補助

一切ありません。

財産形成

財形貯蓄、持株会、企業型確定拠出年金などの仕組みはありません。

またデロイトトーマツコンサルティングは監査法人系のコンサル会社なので、株式や銀行口座の保有に厳しい制限がかかります。

保有する証券口座のログイン情報を会社に提出しないといけないレベルで監視されます。違反はマジで懲戒ものです。

株をガッツリやってる人は、BIG4を避けてアビームやアクセンチュアを目指す方が無難です。

健康/医療補助

健康づくりやフィットネス施設の利用補助に使える「カフェテリアポイント」が毎年2万円分くらい支給されます。筆者は毎年、プロテインを買ってました。

慶弔金

結婚や出産時には、気持ち程度(確か1~2万円くらい)のお祝い金が出ます。後は、社員本人が亡くなったときには2,000万円くらいもらえます。働きすぎにはご注意を。

育児/介護補助

ベビーシッター代の補助などの制度があります。

自己啓発補助

会社が指定する一部の資格について、教材費などの実費を補助する制度があります。公認会計士、税理士、中小企業診断士などが対象でした。

筆者も在職中に中小企業診断士の資格を取りましたが、通信講座の受講料やテキスト代(合計10万円くらい)は、すべて会社が出してくれました。

デロイトトーマツコンサルティングの休暇制度

福利厚生とあわせて、休暇の制度を紹介します。意外に感じるかもしれませんが、デロイトは休みはしっかり取れます。

普段は死ぬほど忙しいんだし、休めるときに休もうぜという意識が根付いていると感じました。実際、筆者はデロイトに入った後、年間の休暇日数が前職と比べて15日以上増えました。

年次有給休暇

普通の企業並みにあります。プロジェクトが終了し、次のプロジェクトが始まるまでに間が空く場合、有休をまとめて使う人が多いです。

筆者も激務なプロジェクトが完了した後に有休を取ってフランスにテニスを観に行ったことがあります。メリハリがついた生活ができるのは、個人的にはすごく好きでしたね。

年末年始休暇

12/29~1/4の7日間、ガッツリ取れます。プロジェクトがそこまで忙しくない人は、この時期に有休を使って14日間くらい休むケースも多いです。

筆者は前職の年末年始休暇が12/31~1/3の4日間しか無かったので、デロイトに転職した知最初の年越しでは感動しましたね。

入社3年目の年末は過去最長の20連休を取りました。「こんなに休んだら社会復帰できないのでは?」みたいな興奮で、夜も眠れませんでした。(その分、連休最終日のサザエさん現象もすさまじかったですが)

夏季休暇

7~9月の間に5日間の夏休みが取れます。ぼくはデロイトで4年間働きましたが、夏休みは毎年ちゃんと取れました。

新卒で入った会社は「若手が夏休みを取るだとぉ~~?」みたいな空気感があったので、個人的にはありがたかったですね。

慶弔休暇

普通の企業並みにあります。ただし結婚休暇(5日)は有効期間が1年しかなく、仕事に追われているうちに失効しました(笑)

時短勤務

休暇ではないですが、産前産後の女性などを対象にした時短勤務(ワーキングプログラム)の制度もあります。筆者の周りのメンバーは、結構使っていました。

まとめ

今回はデロイトトーマツコンサルティングの福利厚生や休暇の制度を紹介しました。最後にポイントを整理します。

  • 福利厚生はホワイト大企業と比べると物足りない
  • 休暇制度は充実しており、しかもちゃんと取れる

デロイトに限らず、コンサル業界は休むときはがっつり休めるのが良いところですぜひ以下の記事を参考に転職活動にチャレンジしましょう!

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